溢れる気持ちをつめこんで

ちっちゃな大天使ちねんくん

ナミヤ ロケ地巡りバスツアー

こんにちは!久々の更新ですね。

先週末、第一観光さんの

ナミヤ雑貨店の奇蹟 ロケ地巡りバスツアー』

に参加してきましたー!( ˆoˆ )/

ということで、思い出の記録がてら ブログにバスツアーのレポと感想を残したいと思います。

 

 

まずは集合場所。8:00 at 博多駅 

ナミヤのロケ地巡りがメインのバスツアーということで、私たちみたいなJUMPファン仲間で溢れたバスツアーなのかと思いきや…

まさかの 奥様グループやご年配のご夫婦、お一人のおじさま おばさま ばかり…

結局 仲間は現れず、その日 JUMPファンと思わしき若者は私たちだけでした。(その日が和歌山のコンサートと被ってたからかも)

でも年齢層が高いだけあってバスツアーの雰囲気も良く、みなさんとっても優しくて良い方ばかりで 孫のように可愛がっていただきました(笑)

 

そしてバスに揺られて約3時間(長かった)

到着しました!豊後高田市 昭和町 at 11:30

 

バスを停めた駐車場が いきなり劇中で逃走する淳也たちが車のエンジンがかからずもめるシーンの駐車場でした。うしろは公園なんですねー!

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到着後まずは昼食にとり天御膳をいただきます( ˘ω˘ )

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あまり食べ慣れない和食ばかりでお正月の気分でした(笑)

でもとっても美味しかった!とり天最高!!

 

食事が済み次第、昭和町自由散策(〜14:00)

(散策時間を少しでも増やすため 少々急ぎ足で食べたのは言うまでもない)

食事したお店を出て いきなり目の前にはナミヤ雑貨店の看板が!!

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廣木監督のサイン入りでした〜!

映画を観てからいったから、これがあの看板か…と思うとなんだか胸が熱くなりましたね

 

そして待望の昭和町散策〜!( ˆoˆ )/

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レトロ感に溢れてて雰囲気が最高!

そんでもって、町興しのためかナミヤ激推しでいたるところにナミヤのポスターやチラシが。

山田くんだらけでした(笑)

けど、なんだか良い感じに町のレトロさとマッチしてて違和感はそんなになかった。謎。

 

それから昭和町ウロウロ…

昭和町自体そんなに大きくないので、時間に余裕はなかったけど なんとか全部回れました!

 

劇中に出てきた場所、風景がたくさん!

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↑魚屋ミュージシャンの実家の魚屋

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↑ナミヤ雑貨店前の三角公園

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↑淳也が全力疾走していた橋

もちろん私も山田担のお友達と一緒に実際に全力疾走しました(悪ノリ)

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↑ナミヤ雑貨店

実際のセットはすでに取り壊されていて、これは場所を移動してつくったものだそう。 

たしかにちょっとまだ真新しい感じがしてそこが少し残念だった。バッチリ記念撮影したけどね!

実際にセットがあった場所は、何もなくなっていたけどVR?のアプリをダウンロードして なんやかんやしたら ナミヤ雑貨店が現れて写真撮影できます(笑)

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↑こんな感じで!VRすごい!

 

そして感動しまくったのがココ!!

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実際の小道具、大道具、キャストのサイン色紙やスタッフ寄せ書き、なんと衣装まで 展示してありました。

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予想外の展示に思わず涙出た(涙腺弱め)

だって、見れると思ってなかった撮影衣装まで見れてしまったんだもの…泣くわ( ;  ; ) 

山田くんが使用感を求めて テレビ見ながらスリスリ擦ってた服の袖の毛玉(というか毛羽立ち)もバッチリ確認しました!

他にも ナミヤ雑貨店の店主になったつもりで撮影できる椅子や、撮影で使った雑貨店の雑貨棚、丸光園の看板と柱、あの緑色の牛乳箱 などなど 思わずウワ〜っとなる展示がいっぱい!

ここで1時間以上は過ごせる。もっと見たかった〜

 

さてさて、ここからは山田くんのプチ情報( ˆoˆ )

面白いことに、昭和町の方たち親切すぎて 私たちが歩いていると「ここ山田くんきたよ〜」と自ら知らせてくれるんです(笑)

なんて優しい…そして感謝でいっぱい…

そこで得たプチ情報 残しときます( ˘ω˘ ) 

 

伯剌西爾(ブラジル)珈琲舎のソフトクリーム

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 撮影の合間に山田くんが食べに来たそう。

ワッフルコーン ミニのミックス(コーヒー&バニラ)です。

コーヒーかバニラか選べなくて ミックスにしたのかなと考えると、果てしなく可愛いですね…

コーヒーの風味が良くてとても美味しかった!

 お店のお姉さんより「(山田くんが食べたメニュー聞かれすぎて)もう何回も言ってるので、呪文のように覚えちゃいました〜(笑)」とコメントをいただきました。

 

 駄菓子屋さんのラッキーボール

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伯剌西爾珈琲舎さんの数件隣にある駄菓子屋さん。昭和感が可愛い!

雨で撮影がなくなり、時間ができた際 山田くんが立ち寄って 店内にあるラッキーボールで遊んだそうです。

ちなみに3台あるうちの真ん中の台で遊んだらしい。もちろん私たちも真ん中の台で遊んで来ました(笑)

店主のおばちゃんからは「真ん中の台で遊びよったよ〜 まぁもういろんな人にいっぱい触られてるけどね〜」とコメントをいただきました。

 

 

散策時間がキツキツすぎて、昭和町散策はここで終了(ToT)

もっとゆっくり散策して、地元の方たちから山田くん情報集めたかったな〜

オタクにとって散策時間2時間はキツい。もう少し余韻を味わいたかった〜

 

バス移動し次は チームラボ真玉海岸に到着

双方向系アートを楽しむ!ということでしたが、施設に入って5分で観終わり…散策時間が30分余り みなさんがバスに戻る中

「真玉海岸…ってセリの「REBORN」のPVのところやんな?!行ってみよか!」

ということでバスガイドさんに許可を得て、真玉海岸へ。(施設から歩いたけどめちゃめちゃ遠かった)

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気持ち良くてすごく綺麗でした。

 

そしてまたバス移動

粟嶋社、粟嶋公園 に到着。

バスガイドさんよりプチ情報、撮影期間中に山田くんとマネージャーさんがお忍びで訪れたそうです。 

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粟嶋社は女性の願いをひとつ叶えてくれる神様がいらっしゃるそうです。願うことは…そう、ご察しの通りです。(ドームツアーあるからね)

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ハート型の南京錠をかける所や、ハートをモチーフにしたオブジェがあって なんだか可愛かった。BGMは 愛ing〜アイシテル〜 ですかね。

 

またまた山田くんプチ情報 ( ˆoˆ )/

これは有力ではないです。

 

レストラン 結 の石釜ピザ

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粟嶋公園に着いてすぐにあるお店。

直接店内では何も買っていないそうですが、あとからスタッフ?らしき人がピザを買いにきたそうで、もしかしたら車で食べたのかな?とのこと。

どのピザを買ったのか伺ったら、「ん〜、いっぱい買ってくれたよ(ニコニコ)」とのことだったので、特定はできませんでした(笑)

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これだけピザの種類があります。

どれ買ったのかな〜 と予想して注文するのもなかなか面白いかも

私たちはピザ食べてないですが、注文されたピザをチラ見(笑)したら 釜で焼いていて 美味しそうでした!

 

そして、このレストランの店員さんが お忍びで来た山田くんに気づいて握手してもらったそうで。

それを聞いて 山田くんプライベートで握手してくれるんだね〜って話になった時、一緒に行ってた山田担の子より「山田くん、この のんびりとした広い土地のおかげで きっと心が穏やかだったんだよ…」 とコメントをいただきました(笑)個人的にツボだった。

山田くんの心まで穏やかにしてしまう大分県、素晴らしいですね!

 

さて、またバス移動し次が最後の場所。

恋叶トンネル

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トンネルの壁に 恋をモチーフにした15個の可愛らしいポップアートが描かれてます。

どれもSNS映えしそうな 可愛いイラストでした〜! 地元の学校の美術部の子たちが描いたそうです。そこがまたいい。

まぁ、それなりに写真を撮りまして、楽しみました(笑)

 

 

 

さて、これでバスツアーは終わりです。

かと思いきや…

 

とかあると思うでしょ?ないです(笑)

ひとつ言うなら、帰りのバス内で バスガイドさんとジャンケンをして勝ったら 先着4名にペアで ナミヤ雑貨店の奇蹟の映画鑑賞券をプレゼント!っていうプチイベントがあります(笑)

それで終わりです。

 

バスでの総移動時間、約6時間(笑)

長かった〜!!バスツアーほぼ移動時間やかいかい!ってつっこみたいところですが、まぁ 知らない土地をレンタカーで自分たちでまわるよりは 効率良かったし、なんせバスツアーの雰囲気がのんびりで良かったです。

そしてバスガイドさんがたまに入れてくれるプチ山田くん情報が得られたので はなまるですね( ˆoˆ )/

なんだかんだで、ぎゅっと濃い日帰りバスツアーでした!楽しかった〜!!

昭和町はまたゆっくり来たいかな。

これからロケ地巡り行かれる方、絶対楽しいですよ!

映画見る→ロケ地巡り→再度映画見る

感動 倍増ですね!!

 

そして、昭和町ナミヤ雑貨店の奇蹟が町興しとなっていると思うと なんだか心にグッとくるものがありました。

昭和町の人たちが嬉しそうに「山田くんがね…」と話してくれることが 嬉しくて楽しくてたまらなかったです。

ナミヤ雑貨店の奇蹟という映画と共に、大分県豊後高田市の人たちに愛されてる山田涼介 を感じることができました。

私自身もこの映画を通して、このバスツアーを通して、素敵な人たちに出会えたなぁと思います。本当に素敵で良い町だった!

 

最後に。

大阪からわざわざ大分の日帰りバスツアーに?!ってすんごい珍しがられました(笑)

そりゃそうだ(笑)

バスツアーでめちゃめちゃ関西弁喋ってる2人組みがいたよ〜って方、もしかしたら 私たちかもしれないですね( ˘ω˘ )

 

おしまい。

忍びの国 舞台挨拶生中継7/2

さてさて、きました 3度目の忍びの国
公開日から2日で3回も見るなんて思ってもみなかった…
今回は、tohoシネマズ梅田で行われた舞台挨拶の生中継にいってきました!(安定に生中継組です)

まず初めにこれだけ言いたい

「「生きてて良かった」」

(重い)
ですが、これ、私が舞台挨拶生中継 終了直後に友人に電話した時の第一声でした。
ほんとにほんとに知念担として生きてて良かった!!この舞台挨拶を見れて良かった!!と心の底から思えた30分間でした。
まず 大野くんと知念くんが肩を並べて舞台に立っているという事実が大万歳すぎる…

大野くんへの愛がだだ漏れのデレデレ知念くんがただただひたすらに可愛くて愛おしくて…
幸せオーラがこっちまで伝わってくるくらいに幸せそうな知念くんを見れて幸せでした。(ややこしい)

さ、忘れないうちに 天才的に可愛いが詰め込まれた30分間を がさっとレポしたいと思います。

※なかなかブログ書く時間がなくて、書いた時には遠い記憶になりつつあったので 曖昧なところ多いです。ニュアンスで読んでください!

まずは衣装
7/1同様に黒スーツの知念くん…でも、蝶ネクタイは無しで襟ボタンも若干開いてて 前日よりも少しカジュアル感ありました。
髪型は、前回のわざと?癖?と疑問に思うほどの申し訳程度の外ハネとはうって変わって 全体的に若干ウェーブのように毛先を遊ばせてて最高に可愛かった。
お顔は最高にきゅるきゅるで可愛かったのは通常運転でした。

30分間余すことなくフル可愛い知念くんだったんですが、その中でも可愛いが凝縮された部分だけ抜粋していきたいと思います。

【大野くんの魅力プレゼン大会】
司会の方(以下遠藤さん)から「知念さんが大野さんを好きというのは有名な話なんですが、僕 そのことに関して全く詳しくなくて… ということで、知念さんに今日は僕でもわかるように大野さんの魅力をプレゼンしていただきたいと思います!!」という最強で最高のフリをいただき、ちょっと考えてから嬉しそうに話しだす知念くん。

「大野くんの魅力はたくさんあるんですが、今日は2つお話したいと思います。(ピース✌︎の手をしながら)」
要点をまとめる、うわ〜賢い人の話し方やん…さすが…好き…と心の中の私がうるさかったのは言うまでもないです。

「まず1つめはカッコいい大野くん!TOPCECRETっていうソロ曲があるんですけど、その最後の腰を動かすダンス…あれが本当にカッコいいんです!!」
「腰を動かすダンスはジャニーズの皆さんで他にもしてる人わりと多くいるんじゃないですか?」という遠藤さんのコメントに「そうなんですけど、大野くんの腰を動かすダンスは、いやらしさがないんですよ…もう、綺麗!!綺麗なんです!」って興奮気味に話す知念くんは完全にヲタクだった。仲間だった。

「2つめは可愛い大野くん!えっと、2008年の国立2日目の…ジャンケンで負けたらプールに落ちるやつがあるんですけど、それで落ちてプールから上がってきた瞬間の大野くんの表情です!!」
このコメントに私の両隣の奥様(大野担であろう奥様に挟まれて座ってた)は うんうん…確かに可愛い…って深く頷いてらっしゃって 知念くんのマニアックさとヲタクさに脱帽した(笑)

大野くん愛をいきいきと語る 嬉しそうな知念くんが本当に可愛かったです。
最後にはちゃんと「これは映像で見た方がわかると思うので、ぜひ!LIVE DVDを買って見てください♪」って遠藤さんに宣伝してて、遠藤さんも「僕も明日から大野担かもしれません…」 的なこと言ってて プレゼン大成功のデキる子知念くんでした。

【ジャニヲタ知念くんの気持ち】
うろ覚えなため司会者さんの質問とその答えはニュアンスです…

「憧れの大野くんとの共演ということで、どのような気持ちでしたか?」という遠藤さんの質問から また次も共演するとしたらどんな作品に出たいか という話に。
考え込む知念くん(可愛い)
遠藤さん「親子とか?」
さとちね「親子?!…は違うなぁ。(笑)」
すると突然ひらめいたのか「2人でコンビを組んで戦いたいです!!もっと本格的なアクションをしながら、2人で協力しながら敵を倒すっていう…」と話し出す知念くん。
それを聞いた大野くんが「それで途中で俺がやられて死んで、最後は侑李が勝つ…!」とよくあるコンビの片割れが死ぬパターンのシナリオを話すと ちょっと悲しそうに「なんで死んじゃうんですか、一緒に勝ちましょうよ(´・ω・`)」小声めで返す知念くんが超子犬で可愛かったです…(泣)

最終的には、また共演が実現するようにと 全国中継の力を借りて全国の力ある大人の方たちにアピールしていた 大野くんと知念くんでした。

そのあと、知念くんの大野くんとの初共演シーンの話になり…
知念くん「僕と大野くんの初共演シーンがあの…寝しなに襲われるシーンなんですけど…」
誤解を招きそうな言い方に大野くん笑う
「あれがクランクインして初めてのシーンだったんです。だから前日はそのシーンのことで頭いっぱいで、何度もシュミレーションしました!あーここで大野くんがこの辺から来るんだな…って」

遠藤さん「で、どうでしたか?初シーンの感想は?」
知念くん「ものすごく近い距離に大野くんの顔があるので…本当は目をつぶってないといけないんですけど、何回も目開けたいなぁって思ってました!こんな近くで大野くんの顔を見れることってないので…」

安定のジャニヲタ全開 知念様。すき。

それに対して「なんだよそれ…(笑)」と恥ずかしそうにしてる大野くんもとても可愛かったです。
ここでも大野くん愛 爆発な知念くんでした。
本当に共演できて良かったね…(泣)

【謎の指相撲対決】
遠藤さん「映画では決着が付かなかった無門と信雄。ということで、今日 大野さんと知念さんには指相撲対決で決着をつけてもらいたいと思いま〜す!」
さとちね「え?(笑)」
会場「(ザワザワ…)」

それと同時に舞台上に運ばれてくる 謎の小さい箱みたいなお立ち台(ほんとに小さい箱くらいのサイズ)
ちょっとためらいながらも素直にその箱に立つ 大野くんと知念くん。可愛い。おもちゃみたい。
遠藤さん「もう少し寄りましょう!」
一歩ずつ寄るさとちね。近い。可愛い。ありがとう遠藤さん。
遠藤さん「(さっきの寝しなのくだりの続き)これくらいの距離でしたか?」
「そうですね!ほんとこれくらいの距離で…」と言いながら突然お立ち台に乗ったままで くるっと仰け反り なぜか立ったまま寝しなのシーンを再現しだす知念くん(笑)
「…よくそこでそのポーズできたな?!」と驚く大野くん。
ほんとに…足場の悪い小さいお立ち台の上でよくできたな…驚異の身体能力。

そしてお待ちかねの指相撲対決!
指相撲なので、お互いの手を組み合う さとちね。
スクリーンいっぱいに握り合った手が映し出されてなんか可愛かった(笑)
なんやかんやの激戦の末、知念くんの勝利!!
嬉しそうな知念くん。可愛い。

遠藤さん「知念さんの勝利です!では、勝利さん…(混ざったらしい)」
知念くん「…?!勝利さん?(笑)」
突然のセクゾちゃんに戸惑う知念くん可愛さ100万点でした!

【お忍びキャンペーン抽選会】
この舞台挨拶でのメイン企画っぽい、追加舞台挨拶の会場を決める抽選会。
各エリア3ヶ所ずつ全18会場 上位の会場が発表されました。その会場の名前が入ったカプセルを箱から大野くんがひとつ選ぶという企画だったので、舞台上に運ばれてくるカプセル入りの箱。

さて、抽選だ!ということで 大野くんが箱に手を入れると 
その横で「知念の家…知念の家…」と手を合わせながらめちゃくちゃお願いしてる知念くん(笑)リアルかもなまいはうす(笑)

遠藤さん「知念さんの家は入ってませんよ!」
知念くん「わからないですよ!ここに箱が来る直前にカプセル入れたかもしれないです。19個(18会場 + 知念くんの家)になってるかも…!」
なんて可愛いやりとり…(泣)
遠藤さんありがとう(泣)

まぁ、知念くんのかもなまいはうす祈願も叶わず(笑)会場は札幌に決定しました!!

ここで取材の写真撮影(だった気がする)
大野くんと知念くんの写真撮影会。
撮影後すぐ「この写真も知念さんにとっては嬉しいんじゃないですか?」と遠藤さん。
すかさず「はい!思い出の一枚です♪」と嬉しそうに微笑む知念くん、とてつもなく天使でした〜

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とにかく、司会者の遠藤さんに感謝いっぱい(泣)
おかげさまで可愛いがギュウッギュウに詰まった舞台挨拶でした。
大野くん愛をストレートにダイレクトにぶつけてくる知念くんに、そんな避ける間もないダイレクトアタックを受けて恥ずかしがって照れる大野くん…
ファンが見たい さとちね が てんこ盛りすぎた30分で、ほんとに見に行って良かった、大勝利すぎた。
そんなこんなで、2017年 7/2は私にとって 史上最強に可愛い さとちねでいっぱいの幸せエンドレス舞台挨拶ビューイングとなったのでした!

終始ニコニコ幸せそうに笑って話す知念くんを見てると、大野くんと共演できて良かったね と心から思いました。
全国の力ある偉い大人の皆さん…
ぜひまた知念くん大野くんの共演作品をよろしくお願いします!!

以上、忍びの国 舞台挨拶生中継レポでした。

忍びの国 舞台挨拶生中継7/1

お久しぶりです。
前回の更新からだいぶと間があきましたが、元気です!生きてます!

今回は、7/1にあった「忍びの国 舞台挨拶生中継」に行ってきました!!
そこでの知念くんが人間国宝級に可愛かったので可愛いポイントをがさっとレポとして残したいと思います。

まずは衣装。
本日の知念くんの衣装は、みんな大好きかっちり黒スーツに蝶ネクタイ!(可愛い)そして、茶髪にわざとなのか癖なのか絶妙な程度に クルッと小さく外ハネした襟足(ほんとに可愛い)でした。
登場した瞬間から私の心の中の知念くん可愛いバロメーターが振り切っていたのは言うまでもないですね!

【7/1 午前の部】
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キャストの並びはこんな感じ。

ひとりひとり挨拶の時、この舞台挨拶が全国生中継だと聞かされ突然カメラに向かって「しまね〜!とっとりぃ〜!♡」と謎チョイスで手を振る知念くん(笑)周りが「なんで山陰地方?!?!」と総ツッコミすると小声で「いや、なんとなく…(笑)」って言っててすごく愛おしかった。
「全国生中継だからね?!」というツッコミを受けて即座に「あと45(鳥取島根以外の都道府県)〜!!知念で〜す!」って超絶スマイルで手を振りだしたときはほんと天使かと思ったし、返しのセンスが絶妙ですごい大好きな知念くんでした。

司会の方からの「もし忍びこめるなら誰の頭に忍びこみたいですか?」の質問でキャスト陣の誰の頭に忍びこみたいかを一斉に指差す時、司会者が「せーの」と掛け声する前からもうすでに体が大野くんの方へ向いてる知念くん。心と体が正直に連動しすぎてて笑った。
知念くん、掛け声の前からお尻を向けられてるマキタスポーツさんの気持ち考えたげて…(笑)
個人的な意見だけど、お隣同士だったマキタスポーツさんと知念くんの背丈が同じくらいで 左端2人がちょこんと小さくて可愛かったです。(鈴木さんや伊勢谷さんが大きいから余計にそう見えた)

それから、酒樽を囲んで鏡開きの取材。
写真NGの大野くん知念くんははけて取材スタート。しばらく撮影すると大野くん知念くんが舞台袖にスタンバッてて、酒樽の蓋を叩くハンマーを持って二人で決めポーズしてた。とっさにハンマーを顔の横に持ってきてポーズする知念くんの姿に日頃からやってる小顔テクが垣間見えました…さすが…可愛い…

そしていよいよ大野くん知念くん含めての取材も終わり、いよいよ鏡開き!!取材終盤のメインイベント!
突然の無茶振りで 掛け声を任されてちょっぴりあたふたな大野くん。そんな大野くんの姿を仏を拝むかのように優しく愛おしそうに見つめる知念くん… (を見る私も同じような表情をしてたであろう顔面力は別として)

結局、掛け声とハンマーを振り下ろすタイミングの相談で色々なんやらありましたが、大野くんの揺るがぬ意見により「忍びの(酒樽叩く)国!(顔上げてカメラ目線キメ顔)」に決定!なんとも絶妙な掛け声にキャスト陣ザワつくも打ち合わせして 忠実にやりきってた所にいいチームの雰囲気を感じました(笑)

そんなこんなで最高に可愛かった午前の部。
さとちね溢れてて泣いた。

【7/2 午後の部】
午後の部はなぜかほとんど記憶がないです(笑)
ニュアンスで読んでください(^^;;

初めにひとりひとりからの挨拶
知念くん「この映画は憧れの大野くんとの共演という最高の思い出です。」周り「思い出なんだ(笑)」大野くん「思い出のスライドショーをお楽しみください!」
忍びの国大野くんと知念くんの思い出ムービーという新しい見方が生まれた瞬間でした(笑)
その時かな?後かな?時系列忘れてしまいましたが、「大野くんとの共演が僕の目指していたところなので、僕を大野くんと共演させてくださった忍びの国の大人の皆さん 僕をキャストに選んでくれて本当にありがとうございます!」って憧れの大野くんと共演という事実に導いてくれた偉い方々に 眩しいほどの笑顔で感謝の気持ちを述べる知念くんが最高にピュア最高にオタク思考最高に可愛くて大好きだった…(泣)
ぜひ、またこの2人が共演するお仕事をください…

それから、大野くんが話してるときに突然の伊勢谷さんのツッコミ。
「大野くんが話してる時にあの子ずっとこっち(知念くんの方)見てるんだよ、きっとあれは君のファンだね」
それを聞いた知念くん、ちょっと恥ずかしそうにその周辺?にアイドルスマイルで手を振る。
…天使か。間違いなく天使だ。その知念くんファンの方は素敵な思い出になっただろうな…(羨ましい!!!)

そんなこんなで最高に可愛い舞台挨拶生中継は終了しました。
ほんとにほんとになんでこんなに可愛いのか…

午前中の舞台挨拶の中で、7/2に梅田である舞台挨拶(落選した)の生中継があることを知ったうっかりかんづめさん。午前の部終わった直後に映画館の券売機にダッシュして次の日の生中継付きチケットを購入したのでした。
この時の私は、次の日に最高のさとちねに出会えることをまだ知らない…

次へ続く

ももかん的 金メダル男

こんにちは(^^)
お久しぶりすぎる更新になりました。
まぁ、私お得意技のブログ書く書く詐欺をしていたのはお察しの通りです。すみません(・・;)

超今さら感否めないのですが、知念くん初の主演映画ということで、2016.10/22に公開されました金メダル男の感想をブログとして残しておきたいと思います。

主演の発表とキャスト詳細が出た時、まず思ったのがキャストが豪華!!内村さんとW主演というだけでも光栄なのに ヒロインには今をときめく土屋太鳳ちゃん…!びっくりでした。そしてキャスト陣の蓋を開けてみると、売れっ子の加藤諒くんに柄本さん、森川葵ちゃんにムロツヨシさん、大ベテランの鶴瓶さんに大泉洋さん、温水洋一さん、平泉成さん、長澤まさみさん…書ききれないほど他にもドラマや映画で主演を務めていらっしゃるような実力派な方々や、テレビに疎い私でも見たことある!な方々がたっくさん… こんな素晴らしい豪華キャストの中に知念くんが と思うだけで感動ものでした。( ;  ; )
劇中でも、シーンが変わるごとにたくさんの有名人の方々がひょこっと出てきて 次は誰がどんな役で出て来るんだろう!とワクワクさせられました。え!あの人あの場面だけなの?!贅沢!!なんて思いながら、純粋に楽しんでました(笑)

そして、個人的に衝撃的かつ魅力的だったのは知念くんのアイドルを捨てた体当たりの演技。びっくりするような顔芸のオンパレード。
思わず「なにその顔!!」と笑ってしまうような、ジャニーズアイドルであるにも関わらず最強の武器であるお顔で笑いをとるという偉業を成し遂げていましたね(笑)
知念くんの今後の活動の幅をぐんと広げていただけたように感じました。(芸人さん寄りに)
ほんとに主役に抜擢していただけたことを心から感謝です。
最初に予告で見たときこそ驚きましたが、あれ?これって知念くんが殻を破るチャンスでは?たくさんの人に可愛いだけじゃない知念侑李を知ってもらえるチャンスでは?!とたちまちメラメラと私の中で知念侑李広報部魂が燃え上がりました(笑)
そしてその時 勝手ながらに、これだけ彼が体を張って体当たりで挑んだ 作品をジャニヲタだけでなく老若男女問わずもっともっとたくさんの人に見てほしい!!と強く思いました。(と言っても、特に何をしていいかわからず とりあえずTwitterのリア垢プロフィールに、金メダル男の公式HPと公式TwitterのURLを貼り、金メダル男関連のツイートをリア垢でRTするという地味〜な布教活動をしました。無念。笑)

劇中では、知念くんの渾身の顔芸が炸裂しており こんな知念くん知らない!(ワクワク)で溢れかえっていました。ストーリーの中にたくさんの小さな笑いが散りばめられていて、思わずクスッとしてしまうシーンが多かったです。大笑いではなく、クスッと(笑)これが内村さんの笑いのポイントなのかも…なんて思いました。普通ファンだった少しショックを受けてしまうような夜の営み(済)のシーンも、コミカルかつユーモアに描かれていて私的にはスッと受け入れることができました(笑)内村さんマジックです、ほんとに。
ですが、そんなクスッとが散りばめられたユーモアあるストーリーの中にも、泉一の青春を切り取ったほろ苦く甘酸っぱい(どっちやねん)シーンもあって…。なんだかこう上手く言えないのですが、泉一のキラキラ眩しく爽やかで、でもどことなく複雑で苦い青春を知念くんと太鳳ちゃんが繊細に演じているのがとても良かったです。はい。とても良かったです!!(念押し)
個人的には 太鳳ちゃん演じる横井みどりと泉一のペア創作ダンスで表現された交尾がツボでした。まさか ダンスとはいえ好きな人の交尾を見ることになるとは…(笑)それもまたユーモアとして受け入れている自分がいて、やはり内村さんマジックだ…と思いました。

また、作品を通して、内村さんが作ろうとしている"笑い"に応えるべく、食らいつくようにヤング泉一を演じる知念くんに 若さ漲るパワーやら作品に対する熱をひしひしと感じました。それがまた良かったです。なんだかこう、いつもはJUMPという家庭のような暖かい存在に守られている知念くんが、自分の力で厳しい世界へと巣立っていくような…あの可愛い知念くんが!そんなことまで?!という親が子の成長を喜ぶような、なんとも言えない嬉しい気持ちになりました(笑)

ここまでヤング泉一(というか知念くん)のことばかり書いてきたので、映画のストーリーそのものの感想も書きたいと思います。
一等賞をとることの幸福感 がこのストーリーの始まりであり、キーポイントでした。一等賞をとって金メダルを貰うということはその分野で最も優れているということの象徴で、自分の自信と糧になる。泉一は、もしかすると幼少期 自分自身の自信のなさを埋めるべく一等賞をとり始め、金メダル貰って幸福感に包まれることに取り憑かれていったのかも…一等賞をとることで自分の存在意義を見出していたのかも…と思いました。だから泉一はいくつになっても、何度一等賞をとっても まだほしい、もっととりたいと思うのでは…?きっと何度一等賞をとっても死ぬまで泉一は満足しないと思いますね。
そんな泉一の姿を、ユーモア溢れる笑いでコミカルに描いていて、しかし 笑いだけかと思いきや 人との繋がりで生まれた人情や 複雑で苦い けど確かに輝いていた青春や、過去に輝いていた自分がいたからこそ感じる劣等感など 人として大切にしたいものがギュギュッと詰まった映画だったなと思いました。見終わった後に、なんとも言いがたい満足感がありました。見てよかったなと。コメディ系かと思いきや、ヒューマンドラマの要素もふんだんに盛り込まれていたように感じました。

『金メダル男』、この映画は知念くんにとっても私にとっても 心に残るであろう素敵な作品になりました。映画公開前の雑誌テレビ等のメディア露出期間 舞台挨拶も含め、この数ヶ月間は私にとっては今までで一番 毎日がウキウキで幸せだなぁと思って過ごせた期間でした。大好きな人が毎週のようにテレビに出ていることのありがたさと喜びを感じれた期間でもありました(笑)
ありがとうございました。
DVD発売が楽しみですね!!

では、今回はこの辺でおしまいにします。

梅田に天使が舞い降りた

こんにちは。
前回の記事からしばらくあき、お久しぶりの更新です。
10/14に開催されました、金メダル男 舞台挨拶付き先行上映 in大阪 に行ってきました!!
お仕事終わりに超ダッシュでスーツから私服に着替え、バタバタで梅田へ… 無事間に合いました✌︎✌︎
知念くんのことが大好きなファンたちと、その大好きの対称である知念くん本人がいる という幸せ空間( ˆoˆ )最高でした( ˆoˆ )

まず席へ着くやいなや、びっくり。
私は壁際から3個目の席だったのですが 壁際通路に進入できないように赤のテープが貼られており一番端の席が潰れてるではないですか。そのすぐ後ろには大きな扉。
(あ…ここから知念くんが入ってくるのか…)
ポンコツで鈍い私でもすぐに推測することができました(笑)
私の席とその通路との距離 約1メートルほど。

その近さに感動していると、スーツの強そうなお兄さんが無線でなにやら会話しながら登場。いよいよ始まるのか…と緊張でどんどん手が冷たくなっていきました(末端冷え性
そして、司会のアナウンサーの方が登場し、いよいよ内村さん知念くん登場!!
黄色い歓声と拍手の中 現れた知念くんは、それはそれは眩しくて可愛くてお目目キラキラでお顔が究極にちっちゃくて…
予想はしていたけども あまりの近さゆえにその存在が眩しすぎて、「あぁ 知念くんのファンでいて良かった…」なんて思いながら半分逝ってました。危うく遺言になるところでした。

劇中でもお馴染みの黄色いジャージ姿で登壇するのかなと勝手ながら思っていたのですが、  蝶ネクタイ黒シャツグレージャケット紺スキニー(同日放送された関西ネットten.の時の衣装)で登場。まさかのカッチリよそ行きスタイルに(ビジュも最高)沸き沸きしてしまいました。
知念くん本当にジャケットがよく似合う…
内村さんも、知念くんと双子コーデかのように 黒シャツ紺ジャケットにグレーのパンツ(色味が一緒)での登場で、2人で並んだら 本当に親子のようでした(笑)

映画タイトルにちなんで、1番に関連した質問が多かった舞台挨拶でのトーク。内村さんに撮影現場で「自分がジャニーズで誰よりも1番踊りがうまい」と豪語していたことをバラされ まんざらでもなさそうに、けど少し恥ずかしそうに目線を下げて笑う知念くんがそれはもう可愛くて可愛くて…天使でしかなかった。

1番 客席を沸かせたのが「今日 舞台挨拶をしてきましたが大阪のお客さんはどうですか?(すんごくうろ覚え)」という質問に対する、知念くんの「やっぱりね、大阪のお客さんが1番ですよ!!!」という言葉。いやぁ、もうほんとアイドル。そこにいる人みんなを幸せにしてしまう天才です、まさにヲタクの需要をわかりすぎてる金メダル天使。その一言で、会場はホクホクと幸せな空気になった気がしました。大阪住民としては、(場を盛り上げようと言ったとしても)とっても嬉しい言葉でしたね!さすが!!

トーク中、緊張しているのか落ち着かない様子の知念くん。あの普段よくやっている癖のような前髪を分ける?流す?仕草もバッチリしてました(笑)あとは、内村さんの発言に終始ニコニコ。時たま 面白そうにくしゃっと笑う姿くしゃちね(私 命名)が見られ、そのたび客席は ハートを射抜かれておりました。「キャー!」というよりも「あ…、かわい…(思わず出る心の声)」という感じの空気感だった気がします。

また、舞台挨拶中 知念くんをたくさんたくさん褒めてくださる内村さんのトークに何度も感動しました。「知念だからこそ」や「知念じゃないと」などファンとして嬉しい言葉だらけで、そんな言葉の中に内村さんの優しさであったり包容力であったりをひしひしと感じました(号泣)あと、知念くんが一生懸命トークしている姿を 頑張る息子を見るような優しい表情で見守ってらっしゃるのも印象的で…本当に親子のようでした(2回目)
あらためて、内村さんがW主演として知念くんを選んでくださったことに感謝の気持ちでいっぱいになりました( ;  ; )

そして、寂しくも舞台挨拶終了のお時間が…
たくさんの拍手の中 舞台を下りる内村さんとニコニコ知念くんが通路側の客席に丁寧に手を振っていると、突如 知念くんを照らしていたスポットライトがブレてしまい それに驚いたように おどけたポーズをとる知念くん(可愛すぎてこっちが驚いた)。そんなハプニングで笑いに包まれながら、キラキラアイドル知念くんははけていきました。その直後、会場全体が「あぁ、天使がお空に帰ってしまった…(´・_・`)」的な雰囲気になって、なんだか これが同じ人を好きってことなのかぁ となんとも言えない暖かい気持ちと幸福感に包まれました。

そして、映画本編上映へ。
私が思っていた以上に コミカルで、知念くんが全力で挑んでいて… 
アイドル 知念侑李 < 芸人 知念侑李
という感じで、終始 会場が笑いに包まれてるような映画でした。思わず、ふふっと笑みがこぼれてしまうようなポイント盛りだくさんです(笑)ちょっと 自担としては 目を薄目にしたいシーンもあったりしましたが…(顔芸がほんとにすごいんです)それも気にならないくらいに 知念くんの全力が、内村さんの全力が 溢れ出ていてパワーみなぎる作品でした。
知念くんの持つ魅力、お顔の美しさ、ダンスのクオリティ、全てが金メダル級に詰め込まれていますよ!!知念侑李の推したい所がギュギュッと詰まってます!!
ジャニヲタさんだけでなく、たくさんの人にも見て欲しいなぁと心から思います。
そんな全力に全力を注いだ素敵な作品がたくさんの人の目にふれますように。

最後にひとこと…

映画『金メダル男』 2016.10/22 公開

しつこく宣伝してすみません(笑)
知念くん曰く、ファンはJUMPの広報担当ということで!隣の席の人や学校の友達、会社の同僚やご近所さんに さりげなく宣伝を!

ということで、長々と書いてしまった。
これくらいで終わっときます。

なぜ知念くんは愛されるのか

こんにちは。お久しぶりの投稿です!
参勤交代リターンズも公開され、金メダル男の番宣も始まり、知念くんがよりメディアに出るようになってきましたね!嬉しい!!
雑誌やテレビで彼の姿を見るたびに 念仏のように 可愛い可愛いとつぶやいている私。そしてぱっとTwitterを開けば、知念担のみならず担当やグループを越えてたくさんの方たちが「知念くん 可愛い」とつぶやいてくださっている…
そんな嬉しさと幸せを噛み締めながら、ふと 知念くんがたくさんの人に可愛がられる理由について考えてみました。(ただの自己満)

※これは完全なる私個人の見解ですので、あぁこんな風に思ってるやつもいるんだな という温かい目で読んでいただけると幸いです(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾

1.容姿が可愛い
いきなり容姿のことを書くなんて…なんだかちょっと申し訳なさもありますが やっぱり外せませんね
身長159㎝(私の記憶上)という小柄な背丈、小さいお顔に 愛らしい口角の上がった口、長い睫毛、どことなく潤んだ大きな瞳、…。いやもう…
可愛くないところがない。
しいて言うなら、凛々しすぎる眉くらいでしょうか。しかし、この眉あっての知念くん。より一層 魅力を引き立てる大切な個性です。
とにかく、身体の大きさ お顔 全てにおいて小さいペットのような マスコットのような愛らしさがあるのだと思います。


2.人見知りで、内弁慶
JUMP担の皆様はご存知のように、知念くんはドラマや映画の撮影での人見知りエピソードも多々持っていますよね。(エンプラのガムテープのやつとか)
個人のお仕事で出演のバラエティー番組などでは、いつ話そうかな うまく話せるかな とタイミングをうかがい大人しく座る知念くん。
外での個人仕事で、人見知り爆発させてる知念くん 想像するだけで可愛いですし、思わず助けたくなります…(笑)
しかし、そんな知念くん JUMPのメンバーといると一変。さりげなくメンバーに甘える、膝に座る(密着型が多い)、ギャグをかましまくる、鋭くツッコむ、変顔マシーンになる、…etc
あれ、外での大人しい知念くんはどこへ…?
いわゆる内弁慶というやつでしょうか…
大好きなメンバーといる安心感ゆえですよね、きっと。
内では 元気いっぱいな知念くんが、外へいけばドキドキを隠せず緊張ぎみに…
なんて母性本能をくすぐる!!心配せずにはいられない!!「あら、あの子ったら緊張してるわ大丈夫かしら」と瞬く間に見ている人を授業参観にきた母親の気持ちにしてしまう。思わず「私(達)が守ってあげなきゃ」という気持ちになる、これがポイントなのだと思います。


3.甘える力、後輩力(真面目さ)を持っている
小柄さも関係するかもしれませんが、知念くんは自然な流れで 弟 後輩 息子 的な立ち位置になりますよね。それでいて、その立ち位置をしっかり守る、何が言いたいかというと 素直に人を頼れる(人に甘えられる)人ということです。

例えば「良いこと(コメント)はうちの涼介が言ってくれるので」 や「そこはもうバラエティー慣れしたうちの有岡が…」などと一見丸投げのようにも見えるパスコメントですが、考え方を変えると その人の得意分野や、きっと面白くしてくれるだろうというのを感じとって自然に相手を立てながら頼る(甘える) ことをしているのではないかと思うのです。
しかし、頼ってばかりではなく 自分の頑張れる所は一生懸命頑張るので 頼られたときに嫌味がなく「もう、知念ならしょうがないなぁ〜」となるのではと思います。

また、ジャニーズの先輩や芸能界の先輩とのお仕事、一般の方とのリトラお仕事体験回でも 知念くんの後輩力はキラリと光りますよね。

・しっかり顔を見て話を聞く
・真面目に一生懸命取り組む
・あまり不平不満を口にしない
・何事も楽しんでいる(いつもニコニコ)
・礼儀正しい(きちんとお礼が言える)
・甘え上手

普通なら へ〜!で済まされてしまうような相手の話(マニアックな趣味のコアな話なども)をうんうん と一生懸命聞いてくれ、それでいてきっと話を聞いてる間も真剣(しんけん)で可愛いお顔なのでしょう…
同じ部活やサークルにこんな後輩がいたらどうでしょうか?…可愛がりたくもなりますよね?(笑)これが一般の方まで虜にしてしまう、彼の後輩力の高さ…いや、人間力の高さ…


4.メンバーが大好き
そんな知念くんを1番近くで 可愛がってやまない人たちがいます。…そうです。JUMPのメンバーたちです。彼が行動を起こすたびに、「そんなこともできるの?すごい!」「いいよいいよ!それは俺らするから!」「ちねん、可愛いー!!」な甘々メンバー。

…知念くんは 姫か。箱入りひとり娘か。
と、思わずつっこみたくなるほど なぜこんなにも甘々に可愛がれているのか?
知念くんの生まれ持った可愛さや性格はもちろんですが、根本には 彼自身がJUMPを大好きだというのがあると思います。
プライベートもほとんどをメンバーと過ごし、番組などでもメンバーが大切だと公言しているし、雑誌などでメンバーから最近 誰と何をした?系の質問に知念くんの名前が挙がることもしばしば。
ほんとにメンバーが大好きなんですね。可愛いなぁ、…可愛い。(噛み締めてる)
優しくされたいなら優しくしなさい、のように 知念くんがメンバーを大好きだから メンバーも彼が大好きなのではないでしょうか。

こんなにも可愛くて、甘え上手、でも意外と冷めててドライ(ツンデレ?)、けどやっぱりメンバー大好き、そんな彼にみんなが甘々にならないわけがない。それが自然の摂理なのだ。そうなのだ。そして、そんな甘々JUMPを1番よく見ているからこそ、JUMPのファンも知念くんに甘々になってしまうのでしょう…


5.まとめ
私の超個人的見解による 愛され知念くんについての考察に 貴重なお時間を使ってお付き合いいただきありがとうございました!
なんだか、ここまで書きながら やっぱり知念くんは愛されるべく要素しかない とあらためて感じました(重い)
これからもメンバーやファンはもちろん、たくさんの人に可愛い可愛いと愛される知念くんでいてほしいですね!!
…あれ、全体のまとめってこんなに薄っぺらでいいのかな??とりあえず、最後にひとこと

『知念くんは 愛され金メダル男』

あ、誰ですか?今 さりげなく宣伝したやろ と心でツッコんだ人… 大正解です。
さりげなく宣伝してみました。2016.10/22からロードショーです!よろしくお願いします!

以上、かんづめの自己満足を詰め込んだブログでした✌︎

工場、はじめました。

こんにちは、こんばんは!
そしてはじめまして、ももかんと申します。
ジャニーズファンの中で流行っている はてなブログというものをついに始めてしまいました!

ブログ開設の1番の理由は、自分の文章力・語彙力の低さゆえにTwitterという手軽かつ便利なSNSで「140字以内」にボタボタと溢れる自分の気持ち(効果音のチョイスが汚い)を収めるということができなくなってきたからです。
伝えたい意味を失わずに、簡潔に言いたいことをまとめるのって案外難しいですよね…

そこで、140字を余裕でオーバーしてしまう自分の気持ちを手軽に簡単に残せるツールはないかな〜と思い たどりついたのがブログだったわけですね☝︎

ジャニーズを好きになって早10年、ヲタク活動をする中で出会った忘れられない瞬間や知念くんが可愛い瞬間、感じた 喜び楽しさ苦しさや知念くんの溢れる魅力etc... をこのブログのトップタイトルのように 缶詰め(記事)にして残していけたら、と思います )^o^(

薄々 悟ってくださってる方も多いかもしれませんが、主に"知念くんの可愛さ"についてブログを書かせていただくことが多いと思われます。


いつかヲタ卒して、このブログを自分で見返したとき面白いだろうな〜なんていう興味本位もあります。その時 私はどんな人間になっているのだろうか…まず、そんな日がくるのだろうか…()

ということで、これから 気の向くまま私のハッピー(ジャニヲタ)ライフを楽しくゆる〜く缶詰めにしていきたいと思います。
よろしくお願いします✌︎( ˆoˆ )✌︎ぴーす