溢れる気持ちをつめこんで

ちっちゃな大天使ちねんくん

忍びの国 舞台挨拶生中継7/1

お久しぶりです。
前回の更新からだいぶと間があきましたが、元気です!生きてます!

今回は、7/1にあった「忍びの国 舞台挨拶生中継」に行ってきました!!
そこでの知念くんが人間国宝級に可愛かったので可愛いポイントをがさっとレポとして残したいと思います。

まずは衣装。
本日の知念くんの衣装は、みんな大好きかっちり黒スーツに蝶ネクタイ!(可愛い)そして、茶髪にわざとなのか癖なのか絶妙な程度に クルッと小さく外ハネした襟足(ほんとに可愛い)でした。
登場した瞬間から私の心の中の知念くん可愛いバロメーターが振り切っていたのは言うまでもないですね!

【7/1 午前の部】
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キャストの並びはこんな感じ。

ひとりひとり挨拶の時、この舞台挨拶が全国生中継だと聞かされ突然カメラに向かって「しまね〜!とっとりぃ〜!♡」と謎チョイスで手を振る知念くん(笑)周りが「なんで山陰地方?!?!」と総ツッコミすると小声で「いや、なんとなく…(笑)」って言っててすごく愛おしかった。
「全国生中継だからね?!」というツッコミを受けて即座に「あと45(鳥取島根以外の都道府県)〜!!知念で〜す!」って超絶スマイルで手を振りだしたときはほんと天使かと思ったし、返しのセンスが絶妙ですごい大好きな知念くんでした。

司会の方からの「もし忍びこめるなら誰の頭に忍びこみたいですか?」の質問でキャスト陣の誰の頭に忍びこみたいかを一斉に指差す時、司会者が「せーの」と掛け声する前からもうすでに体が大野くんの方へ向いてる知念くん。心と体が正直に連動しすぎてて笑った。
知念くん、掛け声の前からお尻を向けられてるマキタスポーツさんの気持ち考えたげて…(笑)
個人的な意見だけど、お隣同士だったマキタスポーツさんと知念くんの背丈が同じくらいで 左端2人がちょこんと小さくて可愛かったです。(鈴木さんや伊勢谷さんが大きいから余計にそう見えた)

それから、酒樽を囲んで鏡開きの取材。
写真NGの大野くん知念くんははけて取材スタート。しばらく撮影すると大野くん知念くんが舞台袖にスタンバッてて、酒樽の蓋を叩くハンマーを持って二人で決めポーズしてた。とっさにハンマーを顔の横に持ってきてポーズする知念くんの姿に日頃からやってる小顔テクが垣間見えました…さすが…可愛い…

そしていよいよ大野くん知念くん含めての取材も終わり、いよいよ鏡開き!!取材終盤のメインイベント!
突然の無茶振りで 掛け声を任されてちょっぴりあたふたな大野くん。そんな大野くんの姿を仏を拝むかのように優しく愛おしそうに見つめる知念くん… (を見る私も同じような表情をしてたであろう顔面力は別として)

結局、掛け声とハンマーを振り下ろすタイミングの相談で色々なんやらありましたが、大野くんの揺るがぬ意見により「忍びの(酒樽叩く)国!(顔上げてカメラ目線キメ顔)」に決定!なんとも絶妙な掛け声にキャスト陣ザワつくも打ち合わせして 忠実にやりきってた所にいいチームの雰囲気を感じました(笑)

そんなこんなで最高に可愛かった午前の部。
さとちね溢れてて泣いた。

【7/2 午後の部】
午後の部はなぜかほとんど記憶がないです(笑)
ニュアンスで読んでください(^^;;

初めにひとりひとりからの挨拶
知念くん「この映画は憧れの大野くんとの共演という最高の思い出です。」周り「思い出なんだ(笑)」大野くん「思い出のスライドショーをお楽しみください!」
忍びの国大野くんと知念くんの思い出ムービーという新しい見方が生まれた瞬間でした(笑)
その時かな?後かな?時系列忘れてしまいましたが、「大野くんとの共演が僕の目指していたところなので、僕を大野くんと共演させてくださった忍びの国の大人の皆さん 僕をキャストに選んでくれて本当にありがとうございます!」って憧れの大野くんと共演という事実に導いてくれた偉い方々に 眩しいほどの笑顔で感謝の気持ちを述べる知念くんが最高にピュア最高にオタク思考最高に可愛くて大好きだった…(泣)
ぜひ、またこの2人が共演するお仕事をください…

それから、大野くんが話してるときに突然の伊勢谷さんのツッコミ。
「大野くんが話してる時にあの子ずっとこっち(知念くんの方)見てるんだよ、きっとあれは君のファンだね」
それを聞いた知念くん、ちょっと恥ずかしそうにその周辺?にアイドルスマイルで手を振る。
…天使か。間違いなく天使だ。その知念くんファンの方は素敵な思い出になっただろうな…(羨ましい!!!)

そんなこんなで最高に可愛い舞台挨拶生中継は終了しました。
ほんとにほんとになんでこんなに可愛いのか…

午前中の舞台挨拶の中で、7/2に梅田である舞台挨拶(落選した)の生中継があることを知ったうっかりかんづめさん。午前の部終わった直後に映画館の券売機にダッシュして次の日の生中継付きチケットを購入したのでした。
この時の私は、次の日に最高のさとちねに出会えることをまだ知らない…

次へ続く